【U12】10月25日(土)オーシャンズリーグ
◇YUFC・C対関谷SC
結果:0対4●


◇試合総括
土曜日お疲れ様でした!
コーチが個人的にこのリーグの中で一番強いと思っていた関谷SCとの試合。
何とか勝ち点を取りたかったけど結果は完敗だったね。
ただ後半の内容は互角かそれ以上だったと思います!
結果はチームとしてしっかりと受け止めて次の試合に向けて気持ちを切り替えていこう!


試合は前半立ち上がりからボールポゼッションされる苦しい展開だったね。
相手はピッチの横幅を広く使いながらポゼッションしていてユナイテッドがサイドに追い込みはめようとしてもそこからサイドハーフ、真ん中の選手に縦パスを入れられて起点を作られ、手薄な逆サイドに展開されてしまっていました。
そうなると守備はすべて後手に回らなくてはいけないので厳しいよね。
このような状態にならないようにする為には、まずもっと縦パスに対して厳しくいかないといけない。(厳しさだけあってもターンされてはダメ)
相手のポゼッションの流れを読み、はまったと思ったら相手のリアクションを待つのではなく自分からアクションを起こしてインターセプトを狙いに行けるようになろう!(特にサイドの選手)

逆に後半は前に行く気持ちを全面に押し出し激しくいけていたからピンチらしいピンチもなく互角な試合展開を演じる事ができていました。

コーチはみんなに後半のような勢い任せのサッカーを1試合通してやるのは無理だと言いました。
特に中盤の選手ははコーチの言っている意味がすごくわかると思います。
ただ守備の面では1試合通して後半のような激しさを継続する事は可能だと思うしやらないといけないと思う。
試合によってチームのパフォーマンスの質が変わるようではいいチームになれない。
どんな試合でもやる事がぶれないチームになる為に、一人一人メンタルを変えていこう!


土曜日にはオーシャンズリーグ、月曜日にはAーlineと連戦が続いていきますが両方ともすごく大事な試合になると思います。
絶対勝とう!




U12コーチ
磯部孝明





 
カテゴリ:チーム U-12 | 20:31 | - | - | - | - |
【U10Bチーム】10/25 Ocean`s League

10/25 Ocean`s League

 

□結果

YUFC1-3磯子SCY

 

☆得点者

 永盛雄大

 

□結果

 YUFC7-0ジョカドール

 

☆得点者

 村上睦稀×3

 高橋渓×3

 菅結貴

 

◇戦評

1試合目は久々の試合で少し試合の感覚が鈍っていたように見えました。立ち上がりはとても良かったですが、段々とプレシャーをかけれなくなり、ボールを奪われてからの切り替えが遅くなってしまったりとあまりいいゲームではなかったね。そして失点をして負けている状態の時にタテの意識が薄かったです。相手のゴールに近づかなければ得点は取れないよね!?ボールを相手ゴールに運ぶのがサッカーです。その為にはタテパスや仕掛けるドリブル、裏へ抜ける動きなどを繰り返していかなくてはいけないよ!?横パスが多くてはゴールに近づけないよね!?

もっと相手の嫌がるプレーを意識してみよう。(オフェンスもディフェンスも)

2試合目は1試合目に比べて攻守の切り替え、プレッシャーがとても良くなっていました。そして良いプレーを続く結果、自然と皆からも声が出てきたね。次からは2試合目のパフォーマンスが当たり前に出来るようになっていこう。

まだまだリーグは続きます。残りの試合を全て勝てるように常に意識は高く、今までの自分達に変化をつけれるようにしていこう。

 

U10監督

高橋友樹

 

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【U10Aチーム】10/25 Ocean`s League

10/25 Ocean`s League

 

□結果

YUFC1-3パープルズ

 

☆得点者

 加藤遼一

 

◇戦評

今年度公式初の敗戦。とても悔しいね。最後にグラウンドでも言いましたが、今回の敗戦をどうこれからに繋げていくか!?そして何を学ぶか!?が、とても大事です。今回の結果が皆のレベルアップに繋がる事を期待しています。

今回のゲームは常に相手チームに主導権を奪われるゲーム展開になってしまったね。失点の形もセットプレーで2失点をし少し嫌なゲーム展開になってしまったね。こういう状況の時にチーム力が試されると思います。失点した直後にもっと全員が声をかけ合い、前を向き、1点返す為にどうしなくてはいけないかを考え、チームとして動く。よりチームワークが試されると思います。

しかし、全て主導権を奪われていたわけではないと思います。後半ラスト5分は皆ボールを動かし、素晴らしい攻撃も出来ていたと思います。少しこの試合は蹴り過ぎてしまい、点を取らなくてはいけない思いから、タテに急ぎ過ぎてしまったかなと思います。

今コーチがよく言っている、中外中外を繰り返す意識をもっと強く持とう。

 

これからも厳しいゲームが続きます。厳しいゲームの中で成長する事がレベルアップの近道です。また次回も頑張ろう!そして今まで以上に高い意識を思って練習、試合に臨もう!!

 

U10監督

高橋友樹

カテゴリ:チーム U-10 | 10:55 | - | - | - | - |
【U12】10月18日(土)オーシャンズリーグ
◇YUFC・C対中和田FC
結果:3対1○
得点者:岩田航×2・植木悠仁


◇試合総括
土曜日オーシャンズリーグお疲れ様!
まず試合の話をする前にみんなに伝えたい事があります。
交流戦が終わった後にコーチが話をした事を覚えているかな?
○交流戦前のアップをだらだらふざけてやる。
○仲間がピッチで戦っているのにベンチでふざけている。

正直、話になりません。
オーシャンズリーグで勝てたからそれでいいのか?
コーチが見ていないとアップすらも真面目にやらないのか?
仲間がピッチで戦っているのに応援もしない。
自分が出ていなかったら関係ないのか?

高い意識でサッカーに取り組んでいる子にはこのような話をしてしまい申し訳ない。

何をしに選抜チームに来ているのかもう一度自分に問いかけてみて下さい。
これまで意識、姿勢の事についてコーチは何度も何度もみんなに話をしてきました。
厳しい言い方だけど変われないならやめた方がいいよ。
サッカーに対する意識、姿勢が悪い選手は絶対に上にはいけないし何より上を目指して頑張っているチームメイトに失礼だ。

コーチは本気でみんなに向き合って指導しています。
もう二度とこのような事で注意されないようにして下さい。


試合前にチーム戦術を伝えました!

◇チーム全体
○ハードワーク
○コーチング(声を出す)


◇攻撃
○サイドを起点に攻める・サイドバックのオーバーラップ

このチームはアンカーを置いている分、どうしても前線の3枚だけの単発な攻撃になってしまう場面があります。
単発の攻撃にならないように、また2シャドーの選手が相手の危険なエリア(バイタルエリア)でプレーできるようにサイドバックの選手は1試合を通じてハードワークしなさいと伝えました。
○2シャドーの裏への飛び出し

トップの選手に長いボールが入った時に必ずシャドーの選手は背後を狙う。

◇守備
○逆サイドバックの絞り・アンカーがバランスを保つ・リスクケアー

サイドバックの選手にどんどん前に出るように伝えていましたが逆に奪われた時に後ろのバランスが悪かったらカウンターからピンチに陥ります。
それを未然に防ぐため、センターバックはサイドバックのスペースを埋めて逆サイドバックの選手は中に絞り、センターバックの選手をカバーさせる事を徹底させました。(アンカーの選手も攻撃に絡みながらも状況でバランスを保つ)
サッカーではリスクを冒さなければならない場面があります。
ただその時にどれだけリスクケアーができているか!
これがすごく重要です。


試合を通じて全員一生懸命忠実にチーム戦術を守りながら戦ってくれていたと思います!
特に1点目は理想的な形でした。
左サイドでボールを繋ぎ起点を作り、相手を密集させた所で成陽が中でボールを引き出し、空いたスペースに泰慎がオーバーラップしてくる。
サイドバックがオーバーラップしたおかげでシャドーの選手もゴール前に顔を出す事ができて中に厚みを加えられたね!

少しずつですがボールポゼッションの質も良くなり、激しく戦えるようになってきています。
コーチから見ていて努力を感じる選手も出てきました!
ただ失点シーンのような声を掛け合わない等の初歩的なミスがまだ多いのも事実です。
みんなはもっともっとできるはず!

Cチームは2試合を終えて1勝1分です。
ここから全勝すれば優勝できると思うのでチーム一丸となって頑張っていこう!



U12コーチ
磯部孝明





 
カテゴリ:チーム U-12 | 16:23 | - | - | - | - |
【U12 Bチーム】10/11(土) オーシャンズリーグ
YUFCB 1-2 三ツ沢ダックス
@得点者
マサキ

YUFCB 4-0 今宿南SC
マサキ2
ツバサ
タツヤ

◯ゲーム総括
後期オーシャンズリーグの大事な2試合という事を午前中の練習時にもBチームの皆には伝えたよね。
もちろん、皆それぞれ個人では全力で戦う姿勢はあったと思います。

ただ、サッカーは団体競技です。
チームの連携が無ければ相手に勝利する事は出来ません。

皆は自分が思っている事を言葉にしてチームメイトに伝える事が苦手です。
もちろん、全員とは言いません。
キャプテンを任せたケイゴはゲーム中もずっと指示を出していました。

◯声を出す事
1.自分がボールを欲しい時
※パス!名前を呼ぶ!裏、右、左など受けたい場所を指示する
2.パスを出したい時
※名前を呼ぶ、引いてこい!裏!右、左など、出したい場所を指示する
3.マークの確認
※相手番号で確認し合う
※自分がマークを外してプレッシングに行く時に味方に自分のマークを預ける
※後ろから前線の選手にマークのズレを指示するなど
4.ハイボール時など
※自分がボールに行くなら、OK!やオーライなど味方とかぶらないように声を出す
5.ゲーム中の全体掛け声
※ナイスシュート!
※ナイスキーパー!
※集中!→おう!→特に相手コーナーキック時など
※ドンマイ!切り替えよう!取り返そう!
失点時やミスなどの時に全体で切り替える意味でも重要!

今伝えた声掛けはゲーム中最低限の声掛けです。
強いチームなら小学3年生でも出来るレベルの声掛けです。

高学年なら、もっと戦術的な声掛けも増えてきます。

まず、ゲーム開始時にピッチ中央に歩く時の声掛けから返事が小さい!
ゲーム中に掛け声をした選手に対する返事。おう!も小さい又はしてない。

これは、サッカー選手としてだけではなく、将来皆が大人になり社会に出て行く時に、自己表現が出来ないでは相手に何も伝わらないし厳しい社会を生き抜いていけません。

Aチームの子達は、試合中、試合後に自分達の意見をぶつけ合い、時には言い合う事もしています。
これは非常に大切で意識の問題だと思います。

サッカーに対して本気で向き合えているのか?
自分は最大限の努力をしているのか?
皆はサッカーをやらされてやっているのではないよね?
自分で決めた道をだよね?
だから、選抜チームに入ったんだよね?

本気でサッカーを楽しみたいと思うなら、まずは自己表現をゲーム中に出来る選手になって下さい!

技術向上は努力のみ!

コーチは中途半端が一番嫌いです。
やるなら限界まで努力して下さい。
そして、限界を自分で決めないで下さい。
限界は口にする事ではなく身体が感じます。
無理や出来ない、時間が無い、忙しい、場所が無いなど…
全て言い訳です。

まだ子供だから…
違います。子供の時に本気でチャレンジ出来た子は大人になっても夢に向かい努力出来る人に必ずなれます。
そして、強い心と自信を手に入れる事が出来ます。
子供の時に出来ない子は、大人になっても努力はしません。
これは、サッカー選手になる!ではなくサッカーというスポーツから得られる皆の財産です。
皆が将来、様々な夢に向かう時に今の努力が皆を助けてくれます。

コーチはサッカー選手になる事が全てとは全く思っていません。
夢に向かい努力する事が大切と常に皆へ伝えています。

変わるか変わらないかは皆次第。
コーチは変わってもらえるように伝え続けます。

2試合目の得点シーンでは、その前のプレイからチームとしての連動を感じました。
素晴らしいゴールだったと思います。

皆は出来るんです!
常にやり続ける事が大切です。
波のない安定したゲームが出来るチームを目指し、諦めず後期優勝を目指そう!
大切なのは結果ではなく、結果を出そうとする意識。
そして一番は皆の成長です!

YUFC U12 監督
川嶋隆之
カテゴリ:チーム U-12 | 11:06 | - | - | - | - |
【U12】10/4(土)Aチーム TRM
◯対戦相手
AC等々力
◯結果(20分1本)
0-0
1-0
得点者
ナオヒロ
1-0
ツカサ
1-1
ツカサ
◯試合総括
Aチームは夏合宿以来、久しぶりの11人制でのゲーム、主力メンバーも何人か不在の中、1本目は相手の勢いに押され何も出来ずに終わってしまったね。
ただ、相手ペースでの状況でも無失点で切り抜けられる力がついてきましたね!
それは、チームワークです!
ゲームの流れを読む!
小学生には少し高度なコーチからの要求に皆は理解をし始めてくれています。
まだまだ向上途中ではあるけど、言われてから行動ではなく、自分達で解決しようとする意識を感じるので、どんどんチャレンジして下さい!
コーチは間違っている時だけ皆に問い掛けます。
戦術的な部分では、苦しい時にどの場所を攻撃の起点にするのか?
前を向きビルドアップが出来る場所はどこなのか?
強い相手は中央をフリーにはしてくれません。
起点の場所…
通常はサイドバックになります。
いかにサイドバックが正しいポジショニングを取り、ボールを受けた時にどこへボールを置き前へ運ぶ意識を持てるか。
ポジショニング→コントロール→前への意識
この三つが大切です。
ただポゼッションをするのではなく、素早いサイドチェンジから相手を一枚抜ききる事で相手はマークがズレていきます。
数的有利の状況を作り攻撃を仕掛ける事の意識をもっと高めよう!
組織された素晴らしい相手に対して
、勝ち切る事が出来たのは自信に繋がったと思います。
皆の目標は何度も言うけど神奈川チャンピオンです!
あと3ヶ月、足りない部分をチーム、個人共に最大限努力し県大会当日に悔いが残らないよう日々を過ごしていこう!
AC等々力さん、ありがとうございました!
またTRM宜しくお願い致します。
YUFC U12監督
川嶋隆之
カテゴリ:チーム U-12 | 11:06 | - | - | - | - |
【U12】10月4日(土)Aーlineリーグ
◇YUFC・B対東小倉SC
結果:1対3●
得点者:日向政貴


◇試合総括
土曜日お疲れ様!
颯と翼はAーlineの後も別会場に移動してAチームの試合に出るという過密日程だったけど大丈夫だったかな?

おそらくこのグループで一番強いと思われる東小倉との試合!
優勝を目指すなら絶対勝ち点を落とせない試合だったのはみんなもわかっていたと思うけど残念な結果になってしまったね。

試合前に先週の浜小学校での紅白戦の事で一人一人話を聞きました。
【声を出して戦う】
みんな口を揃えてそう言ってくれました。
どんなに技術だけ上手くなっても一番大事な所が抜けていたら絶対に上には行けない。
今後戦わずして負けるような事はコーチは許さないし絶対にやめよう!

ただ川嶋コーチも言ってくれていましたが今日の試合は今年一番戦えていたと思います!
頑張ったと思う!

100パーセントで戦って負けたみんなは今後どうすればいいか?
道は二つあると思います。

一つは相手が上手かったから仕方ないと思い諦める。
もう一つは個々でもっともっと努力をして、みんなが100パーセントでできるパフォーマンスを上げる。
みんなが本気でプロを目指すなら簡単すぎる選択だと思います。
みんなの努力に期待しています!


試合自体は1、2本目は相手にゲームのイニシアチブを握られる苦しい展開だったね。
特にシステムを可変している際の攻守の切り替えの所で相手に隙をつかれてしまっていた印象です。
守備はバランス良く守れる事に越したことはないけど数的不利な状況に
陥る時もあります。
その時にまずは真ん中を閉めて敵を外へ外へ追い出すようなディフェンスをしよう。
今日の試合で何度か相手のサイドプレイヤーを警戒し過ぎて真ん中を簡単に突破されてしまう場面がありましたがゴールへの最短距離を塞ぐのがディフェンスのセオリーです。
チーム全体で守り方を共有できるようになろう。

攻撃面では全体的にボールを受ける前のポジショニング、視野の確保が悪すぎる。
ポジショニングが悪いとボールを受けてすぐに相手のプレスに合うし視野の確保ができていないと余裕を持ってボールを受けれないよ。
初歩的な事だけどしっかりやっていこう!
またボール保持者へのサポートも少ないよね。
パサーに対してパスレシーバーの選手は最低二つのパスコース(トライアングル)を作り出せるように心掛けよう。
ポジショニング、視野の確保、トライアングル。
システムを可変し、ピッチを最大限使う環境は整っているはずだからこれを意識するだけで今よりボールを繋ぎゴールへ向かう事ができると思います。
サイドを起点に裏を突く速攻とピッチを広く使う遅攻をできるようなチームになろう!


まだコーチは優勝を諦めてない!
みんなもチームを信じて諦めず戦っていこう!



U12コーチ
磯部孝明





 
カテゴリ:チーム U-12 | 19:50 | - | - | - | - |
【U10】10/4TRM

10/4 TRM

 

会場

上平間サッカー場

 

対戦相手

AC等々力

 

○戦況

今回は11人制のTRMを行いました。今回はまず11人制のフォーメンションと各ポジションの役割の確認を行う事が出来ました。

ここ最近のゲームを見ていてコーチの感想は、「失点しないチーム」になってきたなと思いました。まだ一瞬の隙を与えてしまい場面はありますが、前線からのプレッシャーからサイドの選手達のインターセプト率、各ポジションのカバーリングなど連動性がある守備は出来ていると思います。あとはもっとワンサイドカットを全員が意識して、サイドチェンジをさせない事やどの位置からでも相手の攻撃をサイドに追い出していくようにしていこう。

 

そして課題は攻撃です。相手のゴール前まではどの試合でも迫っていけるね。ただし、なかなか得点が奪えません。コーチが見ていて皆のシュート場面の時に良い状態でシュート体勢に入れていない事が多いと思います。もちろん全て良い状態でシュートが打てるとは限りませんが、少し意識しても良いと思います。では、どうやって意識するか…。

 

技術的な事にもなりますが、まずは「ファーストタッチ」。ボールをしっかりと抑えてシュートが打てる位置に置く事。しっかりとゴールに向かう事。次に「しっかりとゴールを見る」。シュートコースの確認です。GKの位置とコースの確認しよう。最後が「しっかり踏み込みしっかり足に当てる」。自分が見たコース、打つと決めたコースに対してしっかりとボール横に踏み込み足にミートさせる。

以上を意識していこう。他にも良い状態を作り出す為に行わなくていけない事がたくさんありますが、みんながレベルアップ出来るようにコーチ達は色々と考えています。皆も常に意識を高く持ち、レベルアップ出来るように頑張っていこう!!

 

U10監督

郄橋友樹

カテゴリ:チーム U-10 | 11:28 | - | - | - | - |
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