川嶋です。
11月29日〜12月1日に関西のクラブチーム、アミティエSCに指導、運営面での意見交換で行ってきました。
アミティエSCは、神戸・京都・滋賀を中心にサッカースクール在籍生徒6000人の下部組織を持ちジュニアからトップチームを運営するクラブです。
アミティエ代表である赤尾とは出会って10年来の友人で公私共に刺激を受ける大事な仲間です。
一日目は、神戸選抜チームU12の練習に参加しました。
テーマは「GKトレーニングを学ぶ」
選手と同じメニューで参加しGKトレーニングの奥深さを感じました。
練習後にU12選手と
二日目は京都に移動しジュニアユースの練習に参加しました。
ユナイテッドでも将来ジュニアユースを立ち上げたいという思いが強くあります。
中学サッカーの現状として指導知識の無い学校の先生が監督をしている事が多く選手の成長を止めてしまう環境であるからです。
子供達にとっては、一番多感な時期で受験なども絡み色々と難しい時期になります。
だからこそ、サッカー選手としても人間形成をする上でも良い指導者が必要なカテゴリーだと思います。
近い将来、ユナイテッドもジュニアユースを立ち上げ高校進学への良いパイプになれるよう指導面、環境作りに勉強をしていきたいと思っています。
ジュニアユースの子供達と
最終日は早朝からトップチームの見学に京都の山奥まで行ってきました・・・(笑)
アミティエSC(関西一部)対佐川印刷(JFL)
友人である赤尾は、10年前に「Jリーグに参入し世界一のクラブを目指す」 と夢を語っていました。
今やJFL昇格を目前にし、京都サンガ、セレッソ大阪、名古屋グランパスとも強化試合を行うまでのチームに成長し二年後のJリーグ参入を目指しています。
試合は、JFLのチームと互角以上の内容で引き分けに終わりましたが、このレベルを間近で観戦し改めてサッカーは格闘技並みの激しさ 頭を使うスポーツだなと思いました。
試合後、アミティエSCの吉田啓監督と育成について語り合いました。
吉田監督は、京都ユースのトレセン監督を経験している育成年代のエキスパートで、自分の思い描いている育成論を確認する上でも非常に貴重な時間でした。
ユナイテッド選抜チームで今年度から行っている「戦術的トレーニング」は正しいと確信しました。
ユナイテッド選手は、個々の技術力向上の為にチーム練習以外の時間を大切に過ごして下さい!
両足を使えない選手は、TVゲームで例えればコントローラーのボタンが二つ使えないハンデが有ります。
川嶋コーチは小学一年生の時に壁に向かってひたすら左足のインステップ、インサイドを練習し克服しました。
ユナイテッドのチーム練習では、個々の技術練習は基本行いません。
なぜなら置いたボールを上手く蹴れても試合中にそのような状況は、セットプレー時しかないのです。
相手のプレッシャーを常に受けるのがサッカーで、チーム練習では試合で起こる状況を細分化しトレーニングメニューにしています。
1月から始まる県大会の対戦相手も決まり、この9ヶ月のトレーニングでゲームに強くなったユナイテッドを少しでも感じられたらなと思います。
サッカー=楽しい=勝利
勝利することでサッカーを最大限楽しめる!
選手個々がサッカーを最大限楽しむ為に選手は身体の全てを使えるように練習する!
チーム一丸、県大会を一試合でも多く楽しもう!